「公庫融資の保証料」について

2011.11.18

「公庫融資の保証料」というのは、正確にはこの協会の保証料をいいます。この保証料を支払うと、個人の保証人を用意しなくて済み、協会が公庫融資での借入れの保証を引き受けてくれます。保証してもらうわけですから、万一、融資を受けた資金を予定どおり返済できなくなった場合には、借入れ本人に代わって会社が返済することになります。ただし、だからといって、借入人の返済義務がなくなるというわけではありません。協会が公庫への返済を扁代わりした後は、その借入人は協会に対して返済をしていかなければならないことになります。

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保証料は、借入年数と借入額によって違います。例えば、新築のマンションを買うために公庫から元金均等返済で2.000万円を35年借りる場合、保証料は約40万円になります。この費用は一度払いです。この保証料は返済方法が元利均等の場合は高くなります。また、保証料の取扱いは、住宅ローンの種類によって違います。公庫融資の場合は、協会保証の利用は自由選択制ですから、個人保証人でもかまいません。一方、民間住宅ローンの場合は、金融機関や住宅ローンの種別によって千差万別です。金融機関によっては、保証料がかからないことをセールスポイントとする住宅ローンも徐々に増えてきています。