日本の住宅の照明について

2011.12.09

日本の住宅の照明は、現在でも、部屋の天井の中央に取りつけられた照明器具一つで部屋全体を照らしだすという形式が多いようだ。しかしこれは照明計画という観点からすると、最も貧しい形式である。光源が天井の中央にあると、部屋の中心部では十分な明るさが得られても、隅の方はそれより暗くなる。ところが、居間や寝室では、中央より隅のほうが明るさを必要としている場合があるのだ。たとえば机や寝台の頭にあたる部分などは、部屋の中心にあるとは限らないし、それらは十分な明るさを必要としている。

[参考サイト]
北綾瀬 賃貸
北綾瀬の賃貸・部屋探し情報
> [ホームページ]

霞ヶ関 一戸建て
東武東上線(霞ヶ関)の新築一戸建て
> [ホームページ]

大阪市鶴見区 一戸建て
大阪市鶴見区の新築一戸建て
> [ホームページ]

飯山満 賃貸
飯山満の賃貸・部屋探し情報
> [ホームページ]

大阪城北詰 賃貸
大阪城北詰の賃貸・部屋探し情報
> [ホームページ]

こうした必要性が大きくなると、スタンドなどが補助光線として使われることになる。またこのような“必要にせまられた”補助照明の他に、もっと多様な補助照明が考えられる。書棚があれば、そこに並んだ本の背を照らす照明が欲しい。別の照明が壁にかかった絵や飾り棚のガラス器を柔らかく照らしだしていれば、そこに視線が導かれるだろう。和室でも、床の間の落とし掛の裏に照明があれば、掛軸や生け花がひきたって見えるだろう。