一人暮らしの場合、ワンルームもよくありますよね。でもインテリアを考えると、これが大変!ソファ・テーブル・ベッド・クローゼット、絶対必要な大物家具がたくさんあって、どこに置こうか悩みますよね。そんな時のレイアウトのコツです。【1】一番普通なのがベッドを奥に、手前にソファやテーブルを置くパターン。そうすると正方形にスペースが残せて、くつろぎ空間ができます。【2】ベットルームを分けたいのならリビングとの
ワンルームの「インテリア」... の続きを読む
お部屋がどうも落ち着かない。そんな悩みを抱えている方に、チョッと試して欲しい方法があります。ほんのひと工夫で、リラックスできるお部屋になるかもしれません。色の工夫ですが、床面をダークトーンにして、天井を明るいライトカラーにするということです。家具の配置も同じように、床に近い所には重たいものを設置し、天井近くは空間にするということを実践してみてください。例えば天袋があると、普段使わないものを収納する
インテリアでリラックスできる部屋作り... の続きを読む
いいパトロンを見つけ、お金に困らない建築家もいる。だが、それは、建築家の世界では、ほんの一握りのスター的な存在だ。ほとんどの建築家は、心血注いで設計しても、労力に見合う収入はない。しかも、建てた家は、最後は施主のものになってしまう。施主は、洋風の生活を想定してつくったリビングに、平気で炬燵を持ち込む。しゃれた床の間に、子供のおもちゃを積み上げる。建築家が思い描いた理想の住空間は、いつしか施主の生活
建築家の仕事は割に合わない... の続きを読む
若年層の住宅問題を生みだす要因は多岐にわたる。住宅市場の需給関係、経済状況の変化、社会階層の編成……などの多数の要素が住宅問題に影響する。しかし、重要なのは、若年層の住まいの条件を政府の住宅政策に関連づけて提える視角である。住宅の領域に対する政府介入は戦後に拡大し、現代の「住宅問題」は「住宅政策の問題」へと発展した。市場経済のメカニズムが住宅問題を必然的に生みだすという見方がある。この見方は間違い
現代の住宅問題は住宅政策との関連で把握する必要があ... の続きを読む
「エコロジーライフ花」に併設される「N建築工房」では、国産無垢材と自然素材による住宅の新築、リフォームを手がけています。木は福島県舘岩村とお店の隣の工場でストック、製材し、大工や建具職人も社員として抱え、木材を機械によってプレカットするのではなく、百パーセント手刻みして組んでいく伝統工法で家を造ります。塗り壁なども、原則として出来合いの材料は使わず、出所を確かめた自然素材だけを現場で混ぜて使います
「消費者が変わったから、生き残れた」... の続きを読む
皆さんは第59条、第60条を当然のことだとお思いだろうか。たしかに、マンションのお隣が暴力団事務所や風俗営業店になっているなんてゾッとするし、出ていってもらって当然といえば当然かもしれないが、もし1戸建てに住んでいて、隣のビルが暴力団事務所だったら、これを同じ方法で追い出せるかというと、そうはいかない。周辺の住民が受ける不安や、共同生活が著しく阻害されるという点についてはまったく違いがないにもかか
1軒家なら追い出せないのにマンションなら追い出せる... の続きを読む
家具が古くなってくると新しく買い換えることも多いと思うのですが、そうしなくても古いものをリサイクルすることによって素敵なインテリアにすることもできるのではないかと思います。例えばペンキで塗り替えたりすることも一つの方法なのではないかと思います。素人がするとどうしてもペンキのあとが残ってしまいますし凄く汚くなるイメージがあるかも知れませんがその少し不ぞろいなのが逆にいい味を出すという事もあるのではな
インテリアとリサイクルについて... の続きを読む
陽は完全に落ちて、夜がしっかり支配している方角。人間でいえば熟年の安定、落ちつきの世界です。昼の明るい光がないのでこの方角の現象には派手さはありません。その代り、かたく、着実な暗示があるのが特色。この方角には「充実させる」「完全さを要求する」「堅固」「ためる」「施す」といった、ものごとを成立させる意味があります。ですから、結婚の話などには良い方角です。この方角を清潔にしておくと、仕事、家庭、健康す
北西に起こる力‐堅牢の場... の続きを読む
家中の温度差が少ない環境をつくることは家族全員にとって、健康な生活を送れる最低条件だからこそ、正しい知識を身につけたいものです。加えて忘れてならないことがあります。家の外と内を分ける大切な役割を果たしている「ドアと窓」。この外部建具といわれるものの断熱・気密性能が、とても大事なのです。考えても見ましょう。いくら暖かく隙間のない断熱・気密工事を施しても、窓やドアがこのような機能を満たしていなければま
「ドアと窓」の断熱・気密性能がとても大事... の続きを読む
どこの国のどんな老人にとっても共通する心配事は、健康に関するものであろう。よい居住環境が健康によいことはいうまでもないが、老人は健康を害しやすくなっている上、家の中にいる時間も長いのだから、この面に関しては特に優遇する必要がある。また、少しのことがケガの原因になるので、安全のための細かな配慮も必要である。さらに、年をとると医療機関を利用する機会がどうしても多くなる。医院・診療所などに近いことが望ま
健康面を中心に... の続きを読む
一九八四年に、さんざん迷った末にそれまで住んでいた家を建て替えてしまってから、この家の存在が私にとって一段と大きなものになってきた。最初に振り返ったときには、ひとつの家族が、中廊下型住宅という型を自分たちの思う生活に合わせて変形させ、家族と時代の変化のなかで五十数年を住み続けた経緯から、住まいと人との関係をあらためて見る思いがした。住まいは、住む人が、心のなかにその記憶をつくりつつ、つくりあげてい
住む人が心のなかにその記憶をつくりつつ、つくりあげ... の続きを読む
専業主婦は「家事はつまらない」と言う。そりゃそうでしょうね、毎日ほとんど同じことの繰り返しだから……と一応は同意しておくが、それが肉体的にそうつらくはないことだけは指摘しておきたい。かつてはたしかに家事は男の並の仕事にも増して重労働であった。しかし現在では、冬に冷たい水で洗い物をする苦痛(ひび、あかぎれはどこへ行ったのだ)も、煙に涙を流しながら火加減をする苦労もない。そんなことは家電製品が簡単に代
生きていることの実感につながって楽しいこともある... の続きを読む
長年住宅の設計をやってきて思うに、人間の暮らし方はそう変わるものではない。だから住宅の設計も、その基本、つまり空間の流れと溜まりの配置の仕方はそう変わらないと思うが、細部では時代の影響による変化がある。たとえば台所の細部はこの二十年でずいぶん変わった。これはさまざまな厨房機器が入り込んできたことによるが、最も基本的なのは作業台の高さの変化だ。私が設計を始めた頃、台所の作業台の高さの標準は八〇センチ
時代による「台」の高さの変遷... の続きを読む
新築を建てようと思ったとき、まずはイメージを膨らませるためにモデルハウスなどがある展示場へと行くことが多いでしょう。しかし、漫然と見に行ったとしても、なんとなく疲れて終わってしまうことが多いですので、よくよく考えてから、展示場へ行くことをおすすめします。その展示場へ行く場合の注意点を少しお伝えします。まずは、断熱や施工方法については、基本的な質問ですので、この切り口からいろいろと質問をしていって、
モデルハウスに行くときに注意すること... の続きを読む
私の知人でマンションの管理人をしている人がいるのですが、マンションでのゴミ出しについて言っていました。日曜日と水曜日が燃えないゴミの日で、第2月曜が燃えないゴミの日、第4月曜日がビン・ペットボトルのゴミの日だそうですが、第2月曜日にビンやペットボトルを捨てる方と第4月曜日にビン・ペットボトルを捨てる方がいるそうで、とても困っていました。エントランスの掲示板に注意書きを書いた張り紙をするそうなのです
マンションの管理人をする知人が... の続きを読む
我が家は築30年。当時は自慢の間取りであったはずなのだが、今は不満だらけである。実は15年ほど前に一度リフォームはしている。当時は当たり前にあったベランダを無くし、少々居間を広くして出窓にしたのである。一応、庭に出られるようにドアは一枚付けたが、大成功の改築だったと思う。今現在直したいのは・殆ど。基本、家全体をバリアフリー。玄関を入ると下駄箱などは置かず、靴・コート等、色々収納できる小部屋を作り、
夢のリフォームについて... の続きを読む
ふだんは意識することもない、どんな人が住んでいるのかもわからない、名前も知らない。そんな関係かもしれませんが、二階を増築するとか三階建てに建て直すといった場合、いちばん影響を受けるのは北側にある「裏の家」です。その家に住む人たちへの配慮は、絶対に忘れてはなりません。もちろん建築基準法の定めに従って最低限の日照権は確保されるでしょうが、人の気持ちは法律で解決できるものではありません。相手が「不愉快だ
家に住む人たちへの配慮... の続きを読む
広い家を望む主婦も、本音では掃除のしやすいコンパクトな家を求めたり、近代的で気丈な合理主義者でも、家相がちょっと気になったりもするのである。建て前は、居間はソファで寝室はツインベッドの家がほとんどだ。ところがこれが本音では、こたつの茶の間が一番くつろぎ、寝る時も夫は床の間付きの和室の寝室を、妻は夫のいびきや深夜帰宅に邪魔されない個室のベッドルームを求めていたりする。夫婦が同じ寝室で寝なければならな
建て前と本音は違う、不健康な部分が多い今日の住まい... の続きを読む
収能力で住まいがランクされる家具についても同じことがいえる。床に近い座式生活、すなわちフロアライフの生活様式では、イス、テーブルの類は皆無に等しく、文机、膳などの座卓がわずかに見られる程度であった。従ってダイニングテーブルや、ソファセット、さらにはベッドの類は、その使い方はもとより選び方さえ不如意といえるのである。さらに物の収納についても同じで、もともと無駄な物を持たないことが美徳であったはずの賢
家具や収納、日本における空間の立体利用の歴史は浅い... の続きを読む
日本の住宅の照明は、現在でも、部屋の天井の中央に取りつけられた照明器具一つで部屋全体を照らしだすという形式が多いようだ。しかしこれは照明計画という観点からすると、最も貧しい形式である。光源が天井の中央にあると、部屋の中心部では十分な明るさが得られても、隅の方はそれより暗くなる。ところが、居間や寝室では、中央より隅のほうが明るさを必要としている場合があるのだ。たとえば机や寝台の頭にあたる部分などは、
日本の住宅の照明について... の続きを読む
なんとかして独立した「男の部屋」をつくることを考えてみょう。「男の部屋」といっても、そのあり方はさまざまだが、そのすべてを検討するわけにはいかないので、ここでは一般的に要求が多い、書斎的な「男の部屋」を中心にして考える。それも、著述を業とする人の仕事部屋としての理想的な書斎ではなくて、ごく普通の知的人間が限られた面積の住宅の中につくる書斎の現実的な条件の検討をしよう。現実的という前提でやや乱暴な言
「男の部屋」をつくることを考察... の続きを読む
夏休みの一日、気心の知れた友だちが集まって、一日中おしゃべりをして過ごしました。料理も片付けも参加者全員でしたのですが、その中に二人の男性がいました。二人とも手際よく仕事をしていくので、女性たちの賞賛を受けました。そこである新聞に載っていた「男性の自立度テスト」のことが話題になりました。各種の家事労働に関して、「していますか、できますか」という問いかけがしてあったのですが、この日の二人の男性は、あ
男の家事労働、特別視は変... の続きを読む
素材としてふとんを調べてみましょう。ふとん表面のダニ数は、一般に一平方メートル当たり一〇〇〜二〇〇匹で、ほとんどがチリダニ(ヒョウヒダニ)です。ふとんでのヒョウヒダニのアレルゲン量は多く、一平方メートル当たり三〇〇〜一万五〇〇〇ナノグラム(一ナノグラムは一〇〇〇分の一マイクログラム)ぐらいで、じゅうたんなみといえます。やはりダニにとって都合のよい繁殖条件をそろえているからです。では、室内の空気中の
意外に多いふとんの中... の続きを読む
以前、カナダに留学していたことがある。当時は、アパートメントと呼ばれるマンションの一部屋を数人でルームシェアして住んでいた。街角や留学センターなどに設置されている掲示板で「ルームメイト募集」の張り紙を見つけては、賃貸料そのほかの条件を検討したものだ。中には一人暮らしをする者もいたが、少しでもお金を節約したい留学生は、賃貸マンションでのルームシェアを選ぶのが主流だった。住まいは何度か変わったが、特に
あこがれの高層マンション住まい... の続きを読む
皆さんは、高層マンションに住むか、普通のマンションに住むか、悩んだ事や夢を持った事はありませんか?私は、アパートに住んでいるのですが、少なからず、夢は持った事があります。しかし、最近、マンションに住もうと考えている人が少なくなっていると、私は感じます。皆さんに、高層マンションに住もうと考えている人が少なくなっている理由を聞いてみました。多くの方が、今年は地震の関係で心配という人がほとんどでした。む
高層マンションに対する心配... の続きを読む
一人暮らしのお風呂は快適ですか?一人の時間でももっともリラックスするような時間なのかもしれません。体があったまれば、筋肉や関節もほぐれ、肩こりなどもすっかりなくなってしまいます。ほっこりした後は、湯冷めしないようにすれば、快適に眠れることでしょう。お風呂が長い人もいますが、家族がいる人は、限られた時間しかお風呂に入れませんが、一人なら、いつでもお風呂に入ることができます。お風呂は贅沢な時間なのです
一人暮らしのお風呂って... の続きを読む
返済期間を長期化すればするほど、当然ですが毎月のローン返済金額は減ります。各銀行は、35年ローンや親子2世代ローンなどとにかく長期化する手法をこぞって取り入れています。いつになったら返済し終えるのか想像もできないような期間を設定することには疑問を禁じ得ません。その上、返済期間(言い換えると借入期間)が長期化するということは、逆に金利負担が増加するということに繋がっているのです。住宅ローンは元利均等
返済期間を長期化する... の続きを読む
自分の場合を考えてみても、乗り換えはないほうがラクなはず。だから、都心への直通路線が好まれるのは当然だ。もちろん、その便利さの分、物件価格は高めになるが、借りてもらいやすさはアップする。私鉄なら、地下鉄と乗り入れを行っている都心直通の路線がおすすめだ。ところで、首都圏でもその他の地域でも、最寄り駅からの距離10分以内が選ばれるという点はほとんど共通なのだが、ターミナルからの距離は、かなり地域差が出
注意したいのが、乗り換えの有無... の続きを読む
「守りの構え」で何を守るかというと、「ただ居る」場を守るという言い方もできるんですが、分かりやすく言えばプライバシーですね。日本では、プライバシーという言葉がプライバシーの侵害という状況だけで使われる傾向があって、すると「人に知られると恥ずかしいこと」というニュアンスになりますが、実はプライベートというのはパブリックの対応語で、正確に訳すと「知られると恥ずかしいこと」ではなく、まあ「お前さんに関係
プライバシーと「私性」... の続きを読む
「投資」という考え方でマイホームを取得しようとすれば、おのずと視点が変わってくるはずです。将来、値下がりをしない、もしくは値下がり幅の小さいものを選択することになります。さらにできるだけ値上がりが期待できる物件を取得しようと考えます。そうすれば、将来に価値の高くなる物件とは、どんな条件が揃っているかを考えるようになるでしょう。投資という視点で考えれば、いざというときに、「換金しやすい」ことも肝心な
マイホームの購入はあくまで投資... の続きを読む
押入れの使い方は千差万別。持ち物の内容や量、ライフスタイルによってじつにさまざまな使い方があり、単にモノを収納するだけでなく、部屋の一部として使うこともできます。それだけに、押入れをどう使うか、中に何をどのように収納するか検討していくことが大切です。ただ、モノを収納するときは「奥まで手が届くようにする」ことが鉄則だということを忘れないようにしましょう。ところで、押入れの幅は一間(約1・8メートル)
ライフスタイルで使い方をかえる... の続きを読む
家計における資産運用といっても、それぞれに個性がある。預貯金だけ一本ヤリの人、株式投資に熱をあげる人、不動産投資をしてじっと待っている人、金投資のように商品相場の変動に賭ける人、みな個性を反映した動きといってもいいだろう。預貯金を好む人は、だいたいが「安全性」と「流動性」を重視している人が多い。それとも新しい金融商品の登場に魅せられたリターン組の「収益性」重視派かである。金融機関のフィルターを通す
さまざまな資産運用法... の続きを読む
ワンルームマンションで一般的なユニットバスではなく、トイレと風呂が別になっていること(Kさん。男性・会社員)や、ベランダに「物干し竿が四本置けて、前の家は部屋干ししかできなかったので、もう感動的」(Fさん。女性・派遣社員)といった話も聞けた。三口のガスコンロと収納スペースの多い充実したキッチン(Hさん)も、ワンルームマンションでは難しい注文だろう。一軒家を借り切れば、近隣への騒音を気にすることなく
一人暮らしにはできない贅沢が可能なシェア... の続きを読む
家賃もモノの値段である以上、つまるところは、需要と供給の関係によって決定される。千代田、中央、港の都心三区でのオフィス家賃が坪あたり一万五〇〇〇円ていどと、新宿や渋谷に比較してあまり格差がないが、将来的にはかなりかわってくるのではないか。というのは、ニューヨークの例にもみられるように、都心部への需要集中がこのままつづけば、遅かれ早かれ二倍とか三倍値上げというような状況にならざるをえない。それは、供
将来的には地域的な家賃格差は広がる可能性がある... の続きを読む
実際、インタビュー対象者のうちの何人かの家での過ごし方をみると、Fさんの言う「保険」という言葉を裏付けるように、実際の個室の存在よりも象徴的な意味合いの方が重要になっているようである。たとえばEさんは、家にいる時間はほとんど共用のリビングで過ごし、自分の部屋にいるのは眠るときだけで、「寝室兼荷物置き場」になっているという。理由の一つとしてEさんは個室に暖房がないことを挙げているが、実家でも自分の部
変容する公と私の意味... の続きを読む